マテ3年⑤
ども。
この夏…越せるかな…
日々怯えて暮らすマリリンです。
今日はマテ3年④ 〜師匠と弟子〜の続きです。
おいら『桃栗三年説』を実証すべく
去年の夏に食べた桃の種を
冷蔵庫で擬似冬眠させる所からスタート。
桃食べ放題目指して爆進中です。
ついに四国も梅雨明け。
今年は梅雨明けする前から
えげつない暑さでしたよね。
酷暑のベランダ…
大丈夫かな…と思ったのですが
桃師匠、ゼッコーチョーなのです。
何色なのかよくわからないカーテンが
できつつあります。
2週間ほど前
どこからともなく
カエルがやってきていることに気付きました。
ずっとお側にいて
かいがいしく
桃師匠のお世話をしてくれています。
夜は部屋の明かりに集まる虫食べ放題なんでしょな。
そんで…
蛙太郎のんこたんが桃師匠の肥料に。
蛙太郎がずっと仕えている一番大きな師匠は
んこたん効果のおかげか
ここ約2週間で
12センチくらい伸びました(白目
この夏が終わる頃には1メートル超え(怯
自然はうまくできている
あとのチビ師匠は
2株ともこのくらい。
2019年の夏、桃初収穫の予定です(じゅるる…
ささ…突然ですがここで問題です。
先程の写真に蛙太郎がかくれています。
どーこだ?
おいらの直筆サイン色紙を
送り付けたり送り付けなかったりします。
さーみんなで考えよー。