マリリンの ちゃんとしてないブログ

「様子がおかしい」と言われがちな筆者が、グっ…ときたことを綴っています。

鶏の唐揚げとわたし。

あども。
 
スター・ウォーズをまともに観たことない
マリリンです。
 
幼少期にドラえもん感覚で観たのが
長編過ぎた為、トラウマなのです(白目
 
 
 
 
 
さてさて
忘年会シーズン真っ只中。
 
 
とても楽しい時季ですが
おいらには密かな悩みがあります。
 
 
 
それは…
 
 

 

 
鶏の唐揚げが
ちょっとだけ
苦手なのだ。
写真は、ウチにあったなかで
イチバン鶏の唐揚げっぽいもの…
クルミの集合体です。
 
 
 
しかし…鶏にも、揚げる人にも
それを注文する人にも罪はない。
もちろんクルミにも。
 
 
 
どういった部分が苦手なのか
ひとまず箇条書きにしてみよう。
 
 
①お口の中をケガしがち
カリカリに揚がった皮などの硬い部分を
タテに噛んでしまった時のダメージたるや…
噛む方向を考えないといけない緊張感。
 
そして…
アツアツの肉汁スプラッシュを
お口の中及びその周辺にぶちまけてしまった時にバレる
自分の「素」のリアクションへの恐れ。
 
 
 
 
②歯間事情
お肉の繊維が
歯の間に挟まってしまった場合
楽しいはずの宴が、上の空になってしまう。
舌先で何番目と何番目の歯の間か
ずっと探ってしまいがち。
 
 
 
 
③かけひき
テーブルに到着したてはアツアツじゅわ〜。
場の空気を乱したくない長女なので
「わーい!唐揚げだぁ〜!」…の空気に
なんとなく乗っかるが
おいらの唐揚げに対する気持ちは
実際そんなにアツくない。
 
揚げたてアツアツは
おいらなんかより
唐揚げを強く待ち望んでいたであろう
他のみんなに食べて欲しい。
 
そんな感じで待ってたら
鶏の唐揚げはハヤテのごとく冷め
ますますお口の中をケガしがちな硬さになる。
 
そんな時に限って
「マリリンも食べたら?」と勧められがち
 
そう…食べるタイミングがわかんない(白目
 
 
 
 
想いが強すぎて
箇条書きではなくなってきたのでやめよう。
 
 
 
 
唐揚げが爆裂定番で人気者ゆえ
今の時季
こういった悩ましい現場に直面する場合が
非常に多いのだ。
 
 
 
 
レモン問題が登場すると思ったそこのアナタ。
 
レモンをかけるのか、かけないのか
そして…いったい誰がかけるのか
…といったことは
おいらにとって、さほどでもない。
 
かけてくれる人の気遣いと優しさで
むしろ美味しくなるとすら思っている。
 
 
「レモンかけていい?」の一言は
なくてもいいが、儀式的でもあるので
継続してもいいと思う。
 
 
 
 
今シーズンはまだ
鶏の唐揚げに遭遇していないが
 
今年は特に忘れたいことだらけなので
忘年会…思う存分楽しもうと思う。
 
 
 
 
それでは諸君も…グッドラック星