じゅんと水玉とわたし
あども。
前を走ってるトラックの荷台に
ロープとか工具箱とか
発電機とかデッキブラシとか
七つ道具満載なのを見かけると
女性誌とかでよくある
ポーチの中見せて特集くらい
ときめくマリリンです(←病
※拾い画像です。
さてさて、ゴンゴン迫る年の瀬。
今年も
みうらじゅん賞が発表されました。
みうらじゅん賞とは…
みうらじゅんの独断で贈呈される賞。
この人にはだれも賞を贈らないだろう
…ということを中心に選定されている。
いつかこの賞を受賞するのが
おいらの夢(ホント夢見がち
この人にはだれも賞を
贈らないだろうという
選考基準をおいら…
十分に満たしていると思うのです。
授賞式の模様はただいま
見なきゃ。
と…ここで、気付いたんです。
今年の春、このシャツ買ったとき
なんか…尊い気がしたのは
みうらじゅん氏がよく着てたお姿が
脳裏にこびりついてたからだな。
この6年を振り返ってみても
水玉シャツだった年が2年も。
8年前の京都の講演会のときも確か…
水玉シャツだったもの(←病
水玉ブームだったから
水玉シャツを買ったのではなく
みうらじゅん氏が水玉シャツ着てるのを
ずっと見てきたからなんだな。
コレ着るとなんだかウキウキするのは
深層心理に
みうらじゅん氏が住み着いてるせいなんだな。
半端袖でぺらっ…ぺらなのにもかかわらず
冬場にさえ着たくなるシャツ(危険
ヒトは深層心理に操られていると言っても
過言ではない(知らんがな
今日は今年一番の冷え込みだそーです。
みなさま
あったかくしてお出かけください。
ささ…今年もあと少し。
