植物のチカラ任せ
あども。
初夏の草むらを見る度に
植物のチカラにはかなわないな…と
尊敬の気持ちが止まらないマリリンです(白目
今日は、ずっと心に引っかかってた
シソの種まきに再挑戦。
ネット情報によると
難易度低めなのにもかかわらず
何年か前に全て土に還してしまった
リベンジです(白目
もう…あの頃のおいらではないのだ。
きっと今なら…
うまく発芽させられる…はず…たぶん
今度は、ちゃんと調べました。
まず…プランターに鉢底ネットを敷き
培養土を入れます。
ぐりぐりポンポンと…こんな感じですな。
そしたらソコへ…
一晩水に漬けておいたシソの種を
4〜5粒ずつまいていくらしいのですが…
思てたんと違う…
スプーンと爪楊枝をつかって
挑戦しましたが…
ま…数打ちゃ当たる…だろ…きっと…(雑
そういや雑貨って…
雑って字が使われてるのに
繊細テイスト寄りなのはなぜだろう。
甘酸っぱい疑問を胸に抱きながら
うす〜〜く土をかぶせたら
たっぷりお水をあげて完成
シソの種の発芽には光も必要らしいのです。
ラベルのマステが
やたらぎゅーんと長いのは
きめ細かな作業をしすぎたダメージから
手先の微調整が
効かなくなってしまったからです
ささ…コレでうまくいけば…
冷奴にシソ敷き放題
ぶっかけうどんにシソ刻み放題
いや…この夏に間に合うのか?
実は…シソの種まきの時期を
過ぎてしまっていることが気になりますが
植物のチカラにかけましょう(他力本願
ぐふふ。