マリリンの ちゃんとしてないブログ

「様子がおかしい」と言われがちな筆者が、グっ…ときたことを綴っています。

華麗に決める、カレーへの着地。

【ご報告】
今朝先生が
今シーズンはじめて
秋冬用ハウスに入られました。
 
 
 
あども。
 
インドカレー屋さんに行って
ナンにカレーをつけて食べたい。
 
 
いや正確には
食べ続けたい。
 
 
 
…と、ずっと思い続けているマリリンです。
 
 
 
 
 
では、なぜ実行しないのか。
 
いくつかのポイントが考えられます。
 
 
 
今日は
インドカレー屋さんに行けない理由を列挙し
こころの中をスッキリさせたいと思います。
 
 
 
どーでもいい情報満載です。
 
 
ちょこっと長くなりそうなので
付き合いきれない…と思ったら
そこでそっとこのページを閉じてください。
 
 
では参りますよ。
 
 
 
 
その1
注文の際に
メニューの中で迷子になる自信がある。
 
あれもいいな、これもいいな…
 
通常のレストランでは
『カレー』とひとくくりにされるが
インドカレー屋さんではバリエーション豊富。
 
食の経験値が低いおいら。
どんな味なのか全く想像できないカレーが
ズラリと並ぶ中から
 
辛さレベルも念頭に置いて
慎重に選ばなければならない。
 
メニューの大海原でアップアップな自分が
鮮やかに見える。
 
 
 
 
 
その2
正直に言おう。
ナンの正しい食べ方を知らない。
 
きっと日本の茶道と同様
ナンの持ち上げ方、ちぎり方
カレーのつけ方、お口への運び方
それぞれに正しいマナー・お作法があるハズ。
 
インド人シェフが作る
本格インドカレーのお店は
 
日本人のおいらにとって
完全に『アウェイ』である。
 
 
 
 
 
その3
ラッシーの誘惑との戦いが
ツラい。
 
インドカレー屋さんといえば
食後のラッシーである。
 
乳酸菌飲料好きのおいらにとって
ラッシーは外せない。
 
しかし…
せっかく食べた念願のインドカレー
カレー味のまま帰路につきたい気持ちも大きい。
 
このせめぎ合いに耐えられないのである。
 
 
 
 
ぬあーっ!
 
 
 
…っと頭を抱え込んでいたら
お義母さんが夕飯にカレーを作って
持たせてくれました。
 
ナンてありがたい…
 
 
 
不思議なことに
アレが食べたい!
強く念じると
 
お義母さんが作っててくれて
叶う傾向にあります。
 
 
以心伝心でしょうか。
 
 
今日もお義母さんに感謝ですデレデレ
ありがとうドキドキ