マリリンの ちゃんとしてないブログ

「様子がおかしい」と言われがちな筆者が、グっ…ときたことを綴っています。

体育

ども。
 
今朝からずっと
右のお尻ケ丘が痛い…
 
そんな地名あったら楽しいな〜と思ったけど
なかったマリリンです(白目
 
 
 
届きました。女王蜂。『ほしいものリスト』にずーーっと入れてたんですが
我慢の限界突破しちゃって
同時購入した岡崎体育の作品から
先に聴いちゃってます。
 
 
 
 
体育といえば…
 
 
 
小学校1年の運動会でおいら…
かけっこでビリになりました。
 
 
そもそも
『かけっこのルール』
よく分かってなかったんだと思います。
 
『速く走らなきゃいけない競技』だと
知らずに走ってたワケです(痛
 
 
 
でも
 
ビリになったと知ったじいちゃんが
『わしの孫じゃ。そんなハズはない!』
 
閉店後のニチイの駐車場で
走り方を教えてくれました。
 
 
ほんの15分くらいの指導だったでしょうか。
 
次の年からはずっと一等賞。
 
 
リレーの選手に選ばれがちなキャラになり
体育だけはいつも5でした。
 
 
 
指導者がどれほど大事かという
好例です。
 
 
 
 
 
幼稚園に上がる前には
 
 
「ちょっとテーブルの周り…ひと回りしてごらん」
 
 
叔母のふとした一言から
行進時に手と足が一緒に出てることが発覚。
 
 
「互い違いに出すんじゃがね」
 
 
うそーーーーーーん!!!!!
 
 
 
あの時以上の衝撃は
いまだに経験がありません。
 
 
 
 
だって…
誰も教えてくれなかったんだもの…
 
 
 
 
 
叔母とじいちゃんの指導がなければ
おいらには得意分野なんて
ひとつもなかっかたかも知れません。
 
 
 
 
『たいく』じゃなくて
『たいいく』だと気付いたのは
小3の秋のことでした(白目